なぜか、今日の畳まれた洗濯物からは、異物臭がしなかった(笑)
おそらく、次の心療内科受診へ同行する時のためだと思われる。先日、私の父の姉の旦那である、元刑事事件を長年担当していた、元警察官である、おじさんが来訪時、ギロチンに頭を突っ込んでるような青ざめた表情だった毒母。
この時と同じ状態で、(犯罪)心理に詳しい人を目の前にしたときに、自身を堂々と正当化するためのことなんだと、私は思う。
次回は、もちろん、私の主治医に対して。
娘が主治医である先生に話していることは、全部が嘘で、、
母である私が話すことが、全部本当のことなんですよ…とでも、言いたいんじゃないかな。あとは、私の精神を潰すために、私を悪く言ったり、
そうかと思えば、先生を遠回しに否定攻撃してみたり…
逆に、ヨイショして、私を悪く言うように口を滑らせるように話を持っていくとか…
何かあるでしょ。きっと…
主治医が、どう考えて対応するかは、私には、分からないけど…
演技派である毒母が、私にやっていることが、アイツと同じなんだがw
周囲には、イイ人ぶっておいて、身近な人には攻撃し放題。(これが、大人の振る舞いだというなら、私は大人にならなくていいですw)その被害者には、自分で仕掛けておいて、相手が反応したら、すかさず、あなたが悪いwという批判攻撃!
そして、私が被害者なんですと、本当の被害者や周囲(自分の旦那)に訴えるw
娘(相手)が、オカシくて、母である私(自分)が正常なのよ…とかね。
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